アザレンカに完敗。今後に期待の大坂なおみ【テニス】。若手の活躍から日本テニス協会の今後を心配する

残念でした。大坂選手。お疲れ様でした。

防戦一辺倒だったので「あれ?どうしたんだ?」と思いましたが、どうやら疲れと少し緊張していたみたいでした。予選から5試合をこなしているので今回は仕方ないですね。

プロ2年目で試合の経験数は少なく、ましてやランキング上位選手と対戦することはほとんどない状況で今回の試合でした。

でも今回で100位以内に入るので次回の大会は本選ストレートインが確実になりました。

この試合ができたことでも大変な収穫になったと自分でも言っていましたので、今後の大会は錦織とともに応援していきましょう。

 

今回の全豪で気になったことがあります。それは日本テニス協会です。

大坂選手の登場によって、日本テニス協会はもっと頑張ってくれよと思ってしまいました。

海外のテニス選手をサポートするという強化方針だけでは今後の日本テニス界は厳しいのではないでしょうか?

もう少し国内選手を育成する具体的な行動を見せて欲しいところです。

ジュニアの試合に出場していない人たちが結果を出しています。日本を離れて海外で経験を積み重ねている選手たち。

ダニエル太郎、西岡、女子では日比野、そして今回の大坂。

西岡選手は国内の試合が多いのがちょっと気になります。弱くなってしまわないか心配するところです。

訂正:西岡選手は毎年ツアーに挑戦して結果を出しています。わたしの勘違いでした。

彼、彼女らに共通するのは、若いうちからプロに転向して世界を転戦するということです。国内のジュニア大会には出ていません。

もちろん国内のジュニア育成が悪いといっているわけではありません。ただインターハイで優勝した選手で今もなお世界で活躍する人がいない現状は考えるべきだと思います。

 

例えば、フューチャーズやチャレンジャーの大会をもっと増やしたり、ATP250やATP500の試合をもっと招致して海外の選手がポイントを獲得しにくるようにするとか。

海外から日本に来るのは大変なことなので、チャレンジャーなんかも、夏の期間にいろんな地域で開催するとかすれば、ポイントを狙いにやってくるのではないかと思います。

国内にいながら海外の選手と多くの試合ができるような環境がもっとあってもいいんじゃないかと思います。そうすれば、観客の目も肥えてきますし何より選手が海外のレベルを肌で感じることができるので、協会に対する要望がもっと高いレベルであがってくると思います。

そうした素地ができる前か後かはわかりませんが、アメリカのIMGのようなアカデミーを創設してテニスを日本の国技になるくらいに育ててほしいものです。

地域のテニス協会には多くの政治家の方が理事になっているみたいですので、名前だけ理事でなく具体的に発展のために知恵を出してもらいたいものです。

 

すみません。ちょっと愚痴っぽくなりました。

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