こんにちは!まっさんです。50歳です。
今まで英語の勉強は何となく、というか自分の好きなようにやっていたんですが、これではいけないと思い本腰を入れてチャレンジしてます。
点数は、先日初めて受験してまだわかりませんが、おそらく200点台~300点台の間だろうと思います。(はじめて受験した時の状況は、後日改めて記事にします。)
完全な敗北感で帰ってきました。
1か月くらい本も買って勉強したのですが、考えが甘かった。
でもあきらめたくない!
目標を600点にして、一から頑張ります!
目 次
TOEICの勉強に使う本&アプリ
文法とフレーズは、誰もが知っていると思いますが文法はTEX加藤さん一択できまりです。この本が擦り切れるまでやるのが今回の勉強方法です。アプリは、単語がメインで無料のものを使います。
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000
よく出る文法順に練習問題と解答が見開きでわかるように掲載されています。品詞問題では、選択する解答すべての日本語訳が載っていることです。
形容詞、動詞、名詞、副詞。私の場合は、形容詞の特徴がつかめずに苦労していますが、問題を解くうちに段々わかってきてました。
基本的な単語+TOEIC用の単語は覚える必要があるので、ある程度単語を理解してから取り組む必要があると思います。
TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ
この本も、先と同様に見開きで問題と解答が一対になっているので、見やすく学習効率がいいと感じています。
勉強方法は、とにかく読み流し。朝晩100問ずつやって、簡単にわかるものはチェックを入れて2週目以降は飛ばして読みます。
次に紹介するアプリで、まず単語だけを覚えてから、この本を見るとなぜか単語の記憶力が上がった気がします。
MIKAN(スマホアプリ)
無料です。TOEICの単語アプリの中では、ダントツで使いやすいです。フラッシュカードと選択式の2種類が使えますが、フラッシュカードの方が記憶力の定着は早いと思います。
点数に応じた単語が学習できるのも特徴的です。
私の場合、300~900を一通りやって。何回も繰り返してやっていました。
何周もしていると、半数以上の単語を覚えてしまうのですが、覚えた単語も毎回出てくるので
やればやるほど学習効率が下がるという問題が発生してしまいました。
そこで、解決方法として解けない単語だけを抜き出して、別のアプリで学習することにしました。
WordHolic(スマホアプリ)
このアプリの特徴は、自分だけの単語帳を好きなだけ作成できるところです。
パソコンのエクセルで作成して、それを取り込むことができるのでMIKANでできなかった単語をこのアプリで学習しています。
なので、MIKANは今使っていません。
Twitterでこのことをつぶやいたら、データが欲しいという人がいたので、このアプリ用に作ったデータは公開していきたいと思います。
Twitterで配信しますので、興味があったらフォローしてください。
試しに作ったデータでもよければ下の記事から取得してください。
今日の勉強 oderとplace an oder
google翻訳で調べるとどちらも「注文する」って出てきました。
いや、確かにそうだけど、言い回しってあるだろう。
他のサイト見たら
友達と会話するときはoderで、取引先に話すときは、丁寧な言い方でplace an oder を使う。
oderは、注文する
place an oder は、ご注文させていただく
って書いてあります。
いや待って。普段仕事で
「ご注文させていただく」なんて言わないから。
それを言うなら「発注する」程度の丁寧さが適切だと思う。
でも、文章を訳すときは「注文する」で、ちょっと丁寧なんだなと理解しておく必要があるんですね。
英語は難しいですが、日本語も同じくらい難しいですね。
例文(weblioより)
I place an order for that to you. 私はあなたに発注いたします。
I order for that to you. 私はあなたに注文します。
明日もよい一日を! Have a good day!