こんにちは。まっさんです。
今日は2回目のワクチン打ってきました。英語ではバクシン(Vaccine)って言いますね。
私の周りの人は副反応でまくりですが、私は全く無反応。
本当に打ったのかと疑うほどです。
そのおかげで、こうしてブログ更新できているんですが。
早速ですが今日学習した英単語を早速振り返っていきます。
ableとavailableの違いって何なんだ?
ableは、中学でならいましたね。「できる」って訳せます。
be able to として使うことが多いですね。
でも日常でよく使う言葉で「利用できますか?」って聞くときに able to use とかいうのは回りくどくて説明が沢山必要になるから面倒です。
そんなときに availableの出番。
availableは「利用可能」と訳されます。使える範囲は幅広くこちらの方が便利です。
例えば、
This car is available. この車は利用できます。
Is there a Tennis Court available? そこのテニスコートは使えますか?
モノや場所に限らず、人にも使えます。
人に使う場合に、とっても良い表現で説明してくれるサイトがありました。
https://hinative.com/ja/questions/4529350
available = open/ free
able = capable
enable = allow
この説明通り使うと
I'm available today. 今日はあいてます。
なんて表現が可能です。
なのでableよりもavailableを覚えた方がお得感がありますね。
TOEICの問題でもたくさん出てきますので、一緒に覚えておきましょう。
明日もよい一日を! Have a good day!