起業と経営

自営業者が世間に思われている7つのこと(自営業に対するネガティブあるある)

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最近「自営業って○○だから辛いね」と先日、仲の良い同業者同士で傷を舐めあう話をしていました。

自営業者ってサラリーマン家庭と生活スタイルが全く違うので、なかなか理解してもらえず辛い思いをすることも多々あります。

そういった自営業者に対する世間の声を集めて酒の肴にしたいと思います。

では堂々の世間の声第1位から発表です。

第1位 自営業者は、ずっと家にいるから何でも頼めると思っている

長年自営業をやっていてダントツの1位です。何が困るかというと、地域の活動とか学校行事とか押し付けられることです。必死に時間をやりくりして、サラリーマンたちが帰ってきて晩酌している時間も働いているにもかかわらずです。 これは仲間うちで何年たっても尽きないネタです。

第2位 お金の使い方が派手と思っている

勘違いされる理由はわかっています。利益が増えてきて大幅な黒字になりそうな場合、設備投資したりします。金額も結構大きくなります。

例えば儲かったお金で、お店の痛んだ外装を綺麗にしたとすると

外装って結構お金かかるはず ⇒ 結構お金使う人 ⇒ 自営業の社長だからあの人はお金の使い方が派手

と変換されてしまいます。嘘だろ!?と思うかも知れませんが事実です。1年中ものすごく質素な暮らしをしていてもたった1回こういった印象がつくと、後の何年かは派手というイメージが付きまといます。

乗っている車が高級車だったりするとさらに印象が悪くなります。たとえそれが節税のための中古車としても。

お金の使い方が派手という印象がついてしまったあとに、何かの機会にお金を渋ることがあると次の第3位のうわさが待ち構えています。

第3位 自営業者はケチと思っている

第2位で派手な自営業者と思った人が、ケチなそぶりを見せた瞬間に「あの人はケチだ!」というようになります。

これもまた乗っている車が高級車だったりするとケチに拍車がかかります。

派手からケチへと真逆の振れ幅に最初は戸惑いますが、妄想から始まった世間様の思考が派手からケチへと変化しただけです。自営業者は何も変わっていません。通常営業です。

第4位 税金を払わないと思っている

そんな訳ないでしょ!と思っていても、知らない人はそう思ってしまうのです。

サラリーマンは会社が税金を強制徴収するので、ごまかせない。でも自営業は自分で申告するのでいくらでもごまかせる。と本気で思っている人が多いこと。

また、「あんなに儲けているから、税金をごまかしているに違いない」ともいわれます。

まともに相手をしても、世間様では理解ができないので無視するのが一番です。

これを読んでいるサラリーマンもいると思いますので一応補足しておきますと、サラリーマンの副業が別口座で管理されていると、月々の金額がそれほど多くなくても累計金額が多ければ税務署からお声がかかることが多々あります。当然自営業は売り上げがもっと多いので言っていることはわかると思いますが。

第5位 いつも遊んでいると思っている

要は暇なんじゃないかと。そういう思いは1位の意見にもつながると思います。

平日昼間。どこかへお出かけ。しかもたまの休み。こんなことすら世間様は見逃しません。

サラリーマンの旦那が働いている時間に休みなんて・・結構暇なんですね。

自営業はサラリーマンのように定刻で勤務するような内容ではありません。

月単位、年単位で繁忙期や閑散期など波があるのでその中でうまく休みをとっているのですが理解できない人が多いようです。

第6位 好きなことしてお金儲けしてうらやましい

確かに事実ですが、他人に言われるとイラっとします。

世間様は自営業が儲けている姿を見て、好きなことして簡単に儲けていいですね。といっているからです。

好きなことで稼ぐというのは並大抵の努力では到達できません。色んな苦労の先にようやく儲けがでてきます。自営業者しかわからないことかもしれませんね。

こういわれた時は「苦労ばかりであまり儲かんないですよ~」と言って会話を切るようにします。

第7位 どうやって儲けているかわからないからきっと悪いことをしているに違いない

笑えるでしょ。 バカバカしくって。少なからず酒の席で冗談で言うならまだしも。本気で思っている人がいるこういう人がいると知ったときは衝撃を受けました。

わたしはIT関連の仕事なので余計にそう思われているのかもですが。

そもそも、必死で儲け方を見つけて伸ばしたものを簡単に知られるはずもありません。だから「どうやって儲けているかわからない」は正しい意見です。でも自分の知らないことは悪いことをしているのではないかという妄想はやめてもらいたいですね。

以上7つですが、全部実際に言われた言葉です。わたしはよっぽど嫌われてたんだなと思う反面。「めちゃくちゃがんばってたな」と自分をほめる気になりました。

すべての言葉は事業を拡大するために必死でがんばっていたときに言われたものです。派手に動き回りますし、時間に余裕がないから一瞬でも無駄にしたくないという気持ちから時間の管理が細かかったし。だからご近所や近しい人たちから妬み嫉みを言われていたんだなと思います。

今は非常に静かに生活しているので周りの声すら聞こえなくなりました(笑)

ただ以前よりは風当たりがマイルドになったのと、自分の心が強くなったので何を言われても痛くも痒くもありません。自営業ってどんな状態でも言われ続けるもんです。

以上が自営業者の心の声でした。

キツイ言葉を浴びることもありますが、心から励まされることもありました。よかったらリンク先も見てください。

「何をやってもうまくいかない!」そんなあなたにピッタリの本

明日から世のため人の為にまたがんばりましょう!

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まっさん

高校生、中学生の子どもを持つ40代後半のパラレルワーカーです。ネット関連の仕事柄、ブログや広告の知識があります。ブログでは自分の経験をもとに高校、大学と続けたテニスやダイエット、禁煙に成功したこと、起業で経験したことなどを執筆。

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