英語が苦手な中学生の娘が点数をアップさせたテストの勉強方法とは?

英語って、出来る人とできない人の差が激しいですよね。私の娘も、英語が苦手でテスト勉強はいつも一番後回し。結局、理解できずに点数は下がる一方でした。

しかし、高校受験のためには放っておくわけにもいきません。

今回は、英語が苦手な娘でも、点数をアップすることができた勉強法を公開したいと思います。

英語が驚くほど理解できるyoutubeの動画も紹介します。中高生、そしてその親も必見です。(2019年4月27日追記)

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娘は英語がどれくらい苦手か。中学定期テストの珍回答

私が衝撃を受けたのは、中学1年生2学期の中間点テストが返ってきたときです。

次の日本語を英語にしなさい

問題 : kenjiさんは学校へ行きます

娘の回答 : kenji is go school. 

なんだなんだ?なんでisがあるの?

 

問題 : 特別な魔法

娘の回答 : specal mugic

言いたいことはわかるけど、なんか足りない。なんで「u」って書いた? 上をちょこっとつなげて「α」にできなかったのか!?

 

問題 : あなたの家族誰か一人について、普段していることを書きなさい

娘の回答 : My brother is “KUMON”.

確かに弟は公文に言っているが、弟は公文じゃない!

 

間違え方が、何とも子供らしい突っ込みを誘うズレ方で、突っ込む私もお腹を抱えて大笑いしました。

世界の果てまでイッテQの出川イングリッシュが、私の娘に舞い降りてきたかと思うほどでした。

 

とにかく「~は」という日本語は、isを付ければいいと覚えたらしく、英文を作るときはすべて「~is 」で押し通そうとする回答ばかり。当然、点数なんて取れるわけはありません。

単語はうろ覚え、テスト期間は範囲内のワーク問題をちょっとやるだけです。点数は60点前後を行き来していました。

根本的にわかっていないので、学年が進むにつれて点数が落ちていくタイプです。1年生の2学期でこんな状況でした。

中学校で英語が読めなくなる(苦手になる)原因とは

読むことをあきらめた女性もうお分かりだと思いますが、原因は「単語を殆ど覚えていない」ということです。だから短い英会話文でさえ苦痛で仕方ありません。

英語が嫌いというのは、単語の無知から始まっていました。

  1. 単語がちょっとしかわからない
  2. だから英文を読んでもちょっとしかわからない
  3. 結局何言っているかわからない

となっていました。

テストの点数アップのために英語の基礎体力作りからはじめる

まず取り掛かったことは、単語の暗記です。

授業の復習と予習で出てくる単語をすべて抜き出して、毎日単語の書き取りテストを行いました。多いときは、20~30個ありましたが正解率が100%になるまで繰り返しました。

何日か経過すると、教科書やワークの英文に出てくる単語がわかるようになって少し楽しくなってきます。

英文法も同時に覚える

単語と同時に文法もやります。英日日英と両方覚えます。

ほぼ毎日お経を読むように同じ問題をやっているので、何日か経過すると単語や文法の意味をほぼ理解できている状態になりました。

英語の長文を苦痛なくスラスラ読むための練習方法

それは

「英文を素直に訳してから読む、そして訳さずに読むへ」

下記の英文があったとします。

Tom visited Kayo’s house yesterday. 

まずは、この文章を綺麗な日本語に訳すのではなく

Tom / visited / Kayo’s house / yesterday.  トム 訪ねた カヨの家 昨日

と頭から順に単語(文節)ごとに翻訳させました。綺麗な日本語(答案用紙に書くような日本語)に直すことはNGとしました。

それほど難しい文章ではないので一度訳したら終わりです。あとは英文の音読を繰り返します。

すると最初は頭の中で翻訳して読んでいますが、次第に訳さずに読めるようになってきます。英文を英文のまま理解するということです。

こうしたトレーニングは長文やリスニングで威力を発揮します。英文を左から右に読んで左から順に文章を理解します。

日本語のように文章を整形しながら読むと、どこかで読めなくなる壁にぶつかります。

この方法は、とても効果のある練習なのでおすすめです。リスニングと長文を速く読んで理解する場面で力を発揮します。

日々の英語勉強の基本は「単語の暗記と音読」

英語を勉強する女性たち基本は「単語をどれだけ知っているか」です。そこを徹底してやります。多分受験生なら誰でもやっていると思いますが、英語ができない子は間違いなく単語が苦手です。

連語も同じように覚えて、次は文章を訳します。訳し方は先の説明通りです。

日本語訳が終わったら英文を音読です。そしてワークをやって終わります。これを受験まで継続します。

受験3か月前からは語彙力をさらに確実なものに

入試3か月前に、中学3年間で必要な単語1200語をやりました。中学生の基礎1200語程度なので、2週間も毎日やればすぐに覚えます。

このときの単語の覚え方は、日英英日と書き取りを2回行って、2回とも正解ならその単語は消します。残った単語は、3回書き取りで正解なら消します。

最後まで残った単語は、どうしても覚えられないので、毎日見るようにします。

単語書き取りテストは毎日1回行います。それが終わってから過去問やワーク、参考書などに取り組みます。

何をおいても語彙力がすべて

中学生の英語は、単語がわかっていれば、ほぼ読める文章ばかりです。だから、単語さえしっかり覚えることができれば何とかなります。

そして、単語の意味を理解したうえで音読を繰り返します。

口癖とはよく言ったもので、英語を話す口のクセが付いていれば、間違った英文は「あれ?」と思うようになります。

繰り返していけば確実に点数を上げることができると思います。

娘の中学校での英語の勉強方法まとめ

普段の取り組み

  1. 教科書やワークの予習復習範囲の英単語を覚える
  2. 教科書を素直に訳す
  3. 音読する
  4. 宿題に取りかかる

テスト期間

  1. 試験範囲の英単語を書き取りテスト
  2. 教科書を素直に訳す
  3. 音読する
  4. テキストの日本語から英文を作成
  5. ワークや学校から配布されたプリントをすべて解いて、間違えたところを再度やる。正解したところはやらない。

ポイントは、負担の少ない普段の取り組みでどれだけできるかどうかです。

やり始めた当初は難しいと思います。本人の調子の波もあるので、もし普段の勉強ができなくてもテスト期間にできれば大丈夫です。

こうして取り組んだ結果ですが、先日の後期選抜の入試の結果で80点(50点満点中40点)を取ることができました。

この点数が高いのか低いのかは、志望校で違いますが、元々英語が嫌いだった子がここまで成長できて親子ともに満足しています。

英語で挫折した日本人を復活させる、がっちゃんの動画は必見

2019年4月27日追記

英語を克服する、本当にすごい動画に出会ってしまいました!!!(もちろんyoutubeなので無料)

動画を作った人は、通称:がっちゃん(韓国在住の韓国人)で、日本人よりも日本語が上手で、笑いのセンスも抜群。

このがっちゃんが、英語で挫折した日本人英語戦死者を次々に復活させています。

この動画をすべて見た後、私の脳内に変化が起きました。

「あれっ!youtubeのコメントやtwitterの英文が最後まで読める!ゆっくりした会話なら、字幕なしで大体わかる!」

もちろん、知らない単語はたくさんあるのですが、長い文章でも最後まで目をそらさずに読めるようになったのです。自分でも信じられないくらいです。なんか、壁が一つ無くなった感じです。

このページで説明した英語の読み方などは、同じ内容を語ってくれていますが、この動画では、

なぜ日本人は英語が苦手になったのかを、英語と日本語の根本的な違いを通して楽しくわかりやすく教えてくれます。

下にリンクを張りますので、まずは子供に見せる前に

遠い昔に英語の授業を受けたであろう、あなたが見てください。

音声とテキストだけですが、見始めたら最後まで止めることができなくなります。そして、明らかに今までと違う何かを感じるはずです。

この後にオンライン英会話の紹介をしていますが、それよりも、この動画と関連動画をすべて見ることの方が、数十倍、いや、数百倍価値のあることだと思います。

英語が超ラクになる「日本語との決定的な違い」 ※ 学生必見

最後に

今回の勉強方法は、私の中学生時代(30年以上前)の英語の先生が教えてくれたことでした。とても分かりやすい授業のおかげで英語が好きにったのを覚えています。

娘には、教わったことをそのまま伝えました。娘と一緒に勉強することで、英語がどんどん楽しくなっていったの当時のことを思い出しました。

先日受験を終えた娘が、私と同じように英語を楽しく感じてもらえたことがうれしかったです。

今回の記事で中学英語が苦手で悩む人が一人でも多く好きになってもらえればと思います。

あと追記で書いた、がっちゃんの動画は本当に必見です。

リスニングやスピーキング力は常に練習した方が良い

聞くことと会話することは、どうしても自分一人で練習することはできません。そこで利用したいのが、オンライン英会話です。

私の子どもが小学生の頃、英会話教室に通わせたことがありました。そこでは生徒同士が恥ずかしがって会話をしないので、外人の先生がずっと一人でしゃべり続けていました。

通わせたおかげで、多少聞き取りなどは他の子どもたちと比べて出来るようになりましたが、今考えるとコスパが非常に悪いと思います。

その当時は、オンライン英会話のサービスが少なく、ましてや子供向けはありませんでした。もう少し遅く生まれてくれば思ったほどです。

マンツーマンで、子どものペースに合わせて進められるのは理想的です。

英会話は早いうちから始めると、学校授業や入試で相当役に立ちます。値段はマンツーマンの英会話教室に比べると格段に安いので、教室へ通わせることを考えているならオンライン英会話もぜひ検討してください。

紹介するハッチリンクジュニアは、幼児から高校生までの子どもがメインのオンライン英会話です。

特徴は、月謝がとにかく安いことです。1回あたり25分、月4回で2980円。ずっと継続して使う場合、コストは馬鹿になりません。

英会話は、時間の長さよりも頻度が重要だと思います。その点でハッチリンクジュニアは、お財布に優しいサービスといえます。

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勉強方法
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この記事を書いた人
まっさん

高校生、中学生の子どもを持つ40代後半のパラレルワーカーです。ネット関連の仕事柄、ブログや広告の知識があります。ブログでは自分の経験をもとに高校、大学と続けたテニスやダイエット、禁煙に成功したこと、起業で経験したことなどを執筆。

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