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NHK BS1で放送した「島耕作のアジア新世紀伝」の放送を見てゾッとした

放送の内容は人工知能AIの進化です。

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AIといったら昔に流行したソニーのアイボ程度のものと思っていたので見たときは衝撃でした。

 

目次

キーワードは「ディープラーニング」

人間の脳の働きと同じ動作をするプログラムで、どんどん賢くなるというお話です。

そういうのは昔もありましたが、ディープラーニングは違いました。

空間認知機能や物体の認識機能がほぼ人間と同じでした。

 

たとえば猫の写真や動画をどんどん取り込んで特長を記憶していきます。

そうすると、猫とは大体こんな顔をや胴体をしているといったぼんやりしたイメージを持つようになります。

抽象的なイメージを持つことで、どんな写真をスキャンしても瞬時に物体を判断するというのです。

そしてインターネットを通じてデータを共有することでAIの学習速度がとてつもなく速く精度の高いプログラムに成長します。

 

これが今までAIにできなかったことでした。それができることによってAIの実用化が加速度的に進むというのです。

主に車の自動運転に使われる技術ですが、あと数年もすると実用化されるかもしれません。

すでに産業用ロボットには搭載が始まりました。

 

でも将来がちょっと不安になりました

子どもたちがあと10年もするとこういったAIの技術が次々と搭載された社会が待ち受けているわけです。

仕事あるのかな?大丈夫かな?

と思ってしまいました。

産業のAI化はブルーワーカーの仕事が減るんじゃないかと危惧しています。

 

もし自分の子どもたちがそういった単純な仕事しか就けない子どもだったら、大人になってから仕事が無いってことになるわけです。

社会人になったらいきなり厳しい現実が子どもたちを襲いますが、そういった厳しい時代を生き抜く教育を学校はしてくれません。

そうかといって、子どものうちから現実は厳しいと話すと夢や希望がなくなります。

だから今は、子どもたちは夢中になっているものがあるので、それを伸ばして応援しながら一緒に考えて行こうと思いました。

 

AIの進化で確かに暮らしが便利になりますが、人間の価値観や人生観が大きく変わりそうだと感じました。そう遠くない未来に。

 

参考:

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ディープラーニング::自ら学習するコンピュータの素晴らしくも物恐ろしい可能性(TED)

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この記事を書いた人

40代後半で、まったくの異業種から工場派遣として製造業へ。その後、正社員に転籍し、総務人事として採用を担当。現在は業務改善で現場管理者の指導も行う。「派遣として働く側」「採用する側」「現場を回す側」の3つの視点から、工場の仕事と中高年のキャリアについて、きれいごとなしの本音を発信しています。専門は半導体・精密機械の現場。

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