ブログのテーマは何がいいのか?
htmlでホームページを作るときにテンプレートのおすすめを知りたい
このような方向けです。
私は、ブログやHPを運営し続けてもう10年以上になります。運営し続けて思うことは
テーマやhtmlは、進化し続けるていて、利用する人はそれに対応する必要があるということです。
最新がいいとは限りません、失敗することもあります。
そこでこの記事では、私が過去に使ったワードプレステーマやhtmlテンプレートの使用感を記事にしたものを集めました。
- このテーマ知ってる!
- これ使ったみたいんだよね
と思う記事があったら参考にしてください。
目 次
使ったことがあるワードプレステーマ・htmlテンプレートと評価
無料のWordpressテンプレート・テーマのおすすめベスト3/日本語2+海外1
無料のテーマやテンプレートの紹介です。実際に使ったのことのあるテーマです。
ブログテーマを探したことのある人なら一度は聞いたことのある名前ばかりですが、使おうかどうか迷っている人には参考になると思います。
WordPressテーマ「Luxeritas」の読み込み速度が遅い場合の解決方法
お勧めベスト3にもある、ルクセリタスです。このテーマは、PC,モバイルともにスコアは最速でしたが、なぜか実際のブラウジングになるととても読み込みが遅くなることがありました。この記事では、その原因を調査して解決方法を紹介します。
HTML5テンプレート無料サイト【日本語・レスポンシブ対応】
私は、最近時間がないので、ワードプレスをほとんど利用しますが、LP(ランディングページ)の場合、htmlページの方が効果があると個人的には思っています。
しかし、ワードプレスのテーマと違って、hmlテンプレートはなかなか見当たりません。有名なことろだと「テンプレートモンスター」がありますが、海外のデザイナーが作ったテンプレートなのでカスタマイズで断念してしまう人も多いはず。
そこで、純粋な日本人が作った無料のレスポンシブhtmlテンプレートを集めました。数は少ないですが、汎用性があるので十分満足できると思います。
有料テンプレート「ハミングバード」を使ってみた
このブログで1年間使っていたテーマがハミングバードです。
一時期、某主婦ブロガーが使っていて、良さそうなので試してみたのがきっかけです。
ワードプレスのテーマをHummingbird(ハミングバード)へ変更!なぜ有料テーマを選んだのか!?
ワードプレスのテーマで有料版を買ったのは、TCDと賢威とハミングバードです。
無料のsimpliciyやルクセリタスを使っていて「どうもスマホのデザインがしっくりこない」から何かないか?という理由で見つけました。
機能的には、初心者~中級者向けと思います。必要な機能はあるけど、それ以上は自分でカスタマイズ。
かといって、基本的な機能だけで綺麗で見やすくて、アクセスの上がるサイトに仕上がりますのでお勧めするテーマであることは間違いありません。今は「ストーク」というテーマで販売してます。
WrodpressテーマHummingbird(ハミングバード)の関連記事CSSを自分好みのデザインにカスタマイズする
有料テンプレートの最大の悩みが、テーマが準備したデザインのカスタマイズ機能が少ないと、みんな同じデザインになる。というところです。
読む人は、そこまで気にしないと思うのですが、さすがにディテールがそっくりだと運営する人はモチベーションが下がります。そこで、この記事では、CSSを触って少しでも人との違いを出す小技を紹介します。
テーマに欠かせない写真素材
ブログといえば写真といっても過言ではないほど、切っても切れない関係です。ネタ探しの足しにリンクを張っておきます。
Photo-ac
昔は、全部無料だったのですが、今は有料に近い写真素材サイトになりました。
投稿型の写真素材サイトです。一時期著作権盗用の問題がありましたが、今ではphoto-acが保証をつける制度を設けいているので安心して使えると思います。
有料でも十分安価な部類です。投稿される写真の審査はないので、クオリティはまちまちです。
ActivePhotoStyle
小さいサイトですが、花や自然の写真が多い印象です。あと、ちょっとクセのある写真を取り扱っています。全部オリジナルで撮影しているので著作権は気にせず使えるのは〇。
数が少ない点は、今後の追加に期待です。
最終目標は収益を上げること
テーマを選びなおしたり、ブログを修正する行為はすべて「収益」を上げることに直結します。そこで大切になる考え方やテクニックを紹介します。
ブログやサイトの広告収入は弱肉強食の世界。強いものはより強く、弱いものは・・・
いきなり、身も蓋もないタイトルですが、アフィリエイトで収益を上げる人は心して読んでほしいです。ガラケー時代に月間5000万PVのメディアを運営していました。その当時、数社のASPとお付き合いしていた時の経験をもとに記事を書いています。