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バーベキューコンロ(BBQ)で焼き芋の作り方

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学校の授業で、子供たちが掘ってきたサツマイモが大量にあったので、バーベキューコンロを使って焼き芋をすることになりました。

さっそく準備開始(芋を洗う)

 僕にも洗わせてよ!

お芋の取り合い洗いあいがはじまりました。

綺麗に洗えました。でもこれでもまだ半分です。どんだけ掘ってきたんだ(^^)

 あと半分も綺麗に洗って次の作業です。

と、その前に

バーベキューコンロで火興し

バーベキューコンロの火興しで苦労している人に、簡単な方法があるので是非覚えてください。自慢げに書きましたが、ブログで調べて見つけた方法です。

炭を四角い壁を作るように積み上げます。このとき周りから空気が入らないように積み上げます。

下から空気が入るように網の上でやるといいです。

囲いができたら、炭の囲いの中に、チャコールに火をつけたものをポトンとおいて炭でフタをします。

それが下の状態。チャコールでなくても、新聞紙を丸めて火をつけたものでもOK。

バチバチと炭に火がついてきています。

 ・

2~3分後

いい感じに炭に火が移りました。

 この間、うちわで扇いだり竹筒で吹いたりする必要はありません。

ただ放っておくだけで簡単に火がつきます。

   

 ころあいを見て炭を広げます。

お好みの温度になるように炭を足してもOK。

大きい炭にも簡単に火がつくので、この方法はオススメ。

芋を焼くための準備開始!

せっかく頑張って掘ってきたお芋だから、おいしく食べたい!
そう思って検索したらありました。

http://www.c-able.ne.jp/~fusino-k/yaki1.htm

このHPを参考に準備開始!

新聞紙にお芋をくるんで、水に浸します。

結構べったりつけて、軽く絞ります。

軽く水を切った芋をそのままアルミホイルで、新聞紙が見えなくなるように包みます。

↓ こんな感じです。

バーベキューコンロで焼きます

炭が赤くなってます。かなり熱いので「アチッ!」って言いながらのせてます

がんばって並べてくれましたがここからは大人の出番です。

この状態で、15分ほどしたら裏返してさらに15分くらい。

30~40分くらいしたら出来上がり。

アルミホイルの上から指でぐっと押してみてやわらかくなっていたらOK

上手くできました

新聞紙は少し湿っています。

焼けていないように見えますがシッカリ中まで火が通ってホックホクです。

 あふっ!(アツッ!)

めっちゃウマい!!

お芋の甘い香りと騒ぎにひきつけられて猫がやってきました。

私も食べたいにゃ!(名前:マロ♀)

風も少なくよい焼き芋日和でした。 参考にさせていただいたHPやブログに感謝です。おかげで楽しい1日になりました。

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まっさん

高校生、中学生の子どもを持つ40代後半のパラレルワーカーです。ネット関連の仕事柄、ブログや広告の知識があります。ブログでは自分の経験をもとに高校、大学と続けたテニスやダイエット、禁煙に成功したこと、起業で経験したことなどを執筆。

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